IFO(IFDOCO、イフダンオーシーオー)注文とは、IFDとOCOの2つを組みあわせて注文をする事によってす。IFD注文が約定すると、続いて利益確定と損切りが行えるOCO注文が自動的に発注されるのです。一例としては、今のレートが1ドル100円だったとします。このとき、あなたがもし1ドルが98円になったら買って、105円まで上昇したら利益を確定して売りたい、けれど、95円まで下降したら損切りして売りたいと考えたとしてくださいね。その場合は、IFO注文にて、まず「1ドル98円で買い」と指値注文を行って、次に、「1ドル105円で売り」と指値注文を、「1ドル95円で売り」と逆指値注文をOCO注文で出します。これは、まず1ドルが98円になると自動的に買い、この買い注文が約定した時点で次の「1ドル105円で売り」の指値注文、「1ドル95円で売り」の逆指値注文のふたつが有効だと思います。そして、相場が上昇し、1ドル105円まで上昇したら売りが約定し、95円でだしていた逆指値注文は自動的にキャンセルされるのです。逆に、もし相場が下降して1ドル95円になった場合には、損切りの逆指値注文が約定し、105円で出していた利益確定の指値注文は自動的にキャンセルされるのです。つまり、IFO注文を行うことによって、新規のポジション取りから利益確定の決済、または、損切りの決済までを自動でやってくれます。IFO注文は、自動で売買を行いくれるとても便利な注文方法といっただけではありません。IFO注文を行う場合、「いくらで買って、利益確定のレートはいくらで、損切りのレートはいくらで」と言った、明確なルールが必要です。この自分なりのルールをちゃんと決めることが、FX取引を行う時にはたいへん重要になってきますー